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競馬用語集

競馬情報調査報告書順
再騎乗
さいきじょう

落馬して競走を中断した騎手が、馬とともに落馬した地点に引き返してから再び競走を続行すること。

裁決委員
さいけついいん

着順の確定、走行妨害の申立ての裁決、出走馬または騎手に対する保安措置と制裁及び競馬の公正を害すべき行為の取締りに関する事務を行なう執務委員。

再審査
さいしんさ

調教が十分でない馬、または健康に支障があると認められる馬に対し、裁決委員が科す調教状況または馬体の審査のこと。

裁定委員会
さいていいいんかい

競馬開催中に発生した事由に関する騎乗停止、馬の出走停止及び調教停止の処分は、30日以内であれば裁決委員の権限で行なうが、30日を超える処分の必要があると裁決委員が認めるときは、裁定委員会が議定する。
また、競馬開催期間外において発生した事由に関する処分についても裁定委員会が議定する。
メンバーは副理事長、常務理事及び理事、理事長が指名する参与及び技術参事役、審判部長、栗東及び美浦トレーニング・センターの各公正室長及び外部委員(競馬のレースに関する専門的な知識や経験のある人から、理事長が委嘱)で構成される。

サイドレーン
さいどれーん

頭の高い馬を矯正する場合の調教補助具。
単純な革ひもで、ハミ環と、腹帯をつなぐようにして使う。
左右のハミ環から、馬の両側に一本ずつ装着して、調馬索調教時に使用する。
制御性が強いため人馬転倒を起こさないよう使用には十分注意が必要である。

笹針
ささばり

血液の循環が悪くなり、うっ血状態を起こすと、全身コズミや跛行を呈することがある。
このような時肩、腰等部分的にあるいは全身的に針を刺し、うっ血をとる。
これを乱刺手術(ササバリ)という。
乱刺手術に使用する特殊な針が笹の形に似ているところから笹針と呼ばれるのである。

ささる
ささる

レースや調教中に突然内に斜行すること。
鞭を入れるとそうなる場合が多い。
これに対して外に斜行するのは「ふくれる」という。
両者とも気性の悪い馬や若駒に多く見られる。

差し脚
さしあし

脚質で“差す”といえば、一般にレース中、後方の一団に位置し最後の直線走路やレースの後半で速い脚を使って、前にいる馬を交わすこと。
先手する馬が後方から差してきた馬に並ばれ、あるいは交わされて負けたと感じたとき、再び相手馬を交わして勝つことを“差し返した”という。

差し馬
さしうま

第4コーナーから直線にかけて、中団以下から好位に上がり、先行する馬たちを交わすレースぶりをする馬のこと。

魚目
さめ

馬の眼の虹彩は、普通は暗黒色であるが、虹彩の色素が少なく、外観からは黒目の部分が青色に見えるもの。
視力には障害はないが、険悪な顔つきに見せるので好まれない。

佐目毛
さめげ

馬の毛色の種類で被毛、長毛は象牙色で、眼は青色、皮膚はピンクである。
北海道和種にいくつか見られる程度で、頭数は少ない。

サラブレッド
さらぶれっど

馬の品種のひとつで、競馬の主流はサラブレッドである。
イギリスで長い間かかって競走馬として作り出されたもので、「純血」という意味があり、「完全に育てあげられた」ということを表わす。
競走馬としての大まかな定義としては「連続8代にわたりサラブレッドが交配された馬」と決められている。
最近は一般用語としても使われおり、毛なみのよいことを、彼はサラブレッドのようだ、などという。
また、サラブレッドを省略するときは「サラ」という。

三大始祖
さんだいしそ

現代の世界中のサラブレッドは父系の血統をたどっていくと、すべて3頭の馬にさかのぼることができる。
この3頭の馬をサラブレッドの三大始祖(三大父祖)という。
馬名はバイアリーターク(1680年生)、ゴドルフィンアラビアン(またはゴドルフィンバルブともいう、推定1724年生)、ダーレーアラビアン(1700年生)である。

三分三厘
さんぶさんりん

3?4コーナーの中間付近の勝負どころの意。
 ゴールまで660メートル地点、600メートル地点、あるいは、ゴールまでの距離が全距離の約3分の1の地点とさまざまな説がある。

3連単
さんれんたん

正式名称は、馬番号三連勝単式勝馬投票法。
1着、2着、3着となる馬の馬番号を着順通りに的中させる投票法。
JRAでは、平成16年より後半4レース限定での発売を開始。
また、平成20年より全レースでの発売を開始。

3連複
さんれんぷく

正式名称は、馬番号三連勝複式勝馬投票法。
1着、2着、3着となる馬の馬番号の組合せを的中させる投票法。
組合せとして当たっていれば良く、1着、2着、3着の着順は問わない。
JRAでは、平成14年より発売を開始。

挫跖
ざせき

走行中に後肢の蹄の先端を前肢の蹄底にぶつけた時、あるいは石などの硬いものを踏んだ時などに、蹄底におきる炎症(内出血)をいう。
肢勢の悪い馬、蹄底の浅い馬、時として踏み込みの良い馬に発症しやすい。
一般に前蹄に多く発症し、蹄に熱をもち、重度の跛行を呈することもある。

仕掛ける
しかける

レース中、いよいよ勝負どころと判断した騎手が、馬に気合を入れてスパートすること。
「仕掛けるのが早かった」などという。
また調教では、馬なりでまわってきてゴール前で軽く気合をつけることを、仕掛けるという。

舌縛り
したしばり

馬銜吊りなどを用いても馬銜を越して舌を出す(「舌を越す」という)癖を直すことができない馬に使用する。
この方法は、レースの際に舌を引っ込めて(気管を防いで)しまう癖がある馬やDDSP(軟口蓋背方変位)という疾病を発症しやすい馬にも有効である。
適度に幅の広い包帯が多く用いられている。
舌を大きく動かすことができず、馬に苦痛を与えるようにも思えるが、実際はそれほど苦痛を与えるものではない。

下乗り
したのり

修業中の騎手のことで、免許はとっていても経験が浅く、技術未熟の騎手を呼ぶ場合に使っている。

失格
しっかく

入線した順位が取り消されて着を失うこと。
加害馬の走行妨害により被害馬が競走を中止(落馬等)した場合、走路外逸走または落馬したときにその地点に引き返さないでレースを継続した場合、定められた時間を超えて入線した場合、負担重量の過不足(前検量と後検量の差が1kg超過)、その他、禁止薬物の使用、不正協定の実行等が失格事由として定められている。
 なお、競走から5年以内に禁止薬物の使用、不正協定の実行が判明した場合には、当該馬は失格となるが、投票券上は変更されない。

指定交流競走
していこうりゅうきょうそう

地方競馬や外国の競馬に所属している馬や騎手を招待して行なう競走。

斜行
しゃこう

競走中、馬が斜めに走ること。
騎手が注意義務を怠ったものと認められ、他馬の走行に影響を及ぼした場合には制裁を科される。

斜対歩
しゃたいほ

ふつう、競走馬の速歩は、斜対歩といって左前?右後、右前?左後と対角線に結ばれた2本の肢がそれぞれ1組ずつ地面に着いたり、離れたりする歩法で歩く。

シャドーロール
しゃどーろーる

頭絡の鼻革にボア状のものを装着したもの。
芝の切れ目や物の影などに驚く馬に対し、下方を見えにくくして前方に意識を集中させる効果を期待して用いられる。
また、競走中に頭を上げる癖のある馬に使用することによって、頭を下げさせ、馬を御しやすくする効果を期待して用いられることもある。

収得賞金
しゅうとくしょうきん

しばしば本賞金と混同されることがあるが、収得賞金は競走馬の格付け(クラス分け)のために使われる賞金額のことを言う。
競走馬の獲得した本賞金をもとに算出されるものであり、例えば中央競馬の競走のうち、新馬・未勝利競走に優勝すると400万円、500万円以下競走では500万円、1000万円以下競走では600万円、1600万円以下競走では900万円、オープン競走では本賞金の半額が、それぞれ収得賞金に加算される。
また、重賞競走の2着馬についても、その本賞金の半額が収得賞金に加算される。
中央競馬以外の競走における収得賞金算出のルールについては別に定められている。

習癖
しゅうへき

馬の馬房内または運動時の忌むべき様々な癖の総称であり、略語で表されているものなど。
調教や飼養管理面で矯正を行なう必要がある。

蹴癖
しゅうへき

人や他の馬を蹴る癖である。
蹴癖馬は人馬に危険を及ぼすため、厩舎では目印として尾に赤い布をつけ危険防止に努めている。

襲歩
しゅうほ

駈歩からさらに歩行速度を速めると、襲歩と呼ばれる歩法に変わる。
襲歩は競馬などで馬が疾走しているときにみられる歩法で、速度は最も速い。
襲歩は、後肢と前肢の着地点をなるべく離し、脊椎の伸展を利用して歩幅を伸ばすための歩法である。
普通に襲歩といった場合は交叉襲歩をさす。
襲歩は駈歩同様、左右の肢が非対称的に動き、一完歩に一回、四肢が宙に浮く瞬間が存在する。
襲歩と駈歩との運歩上の相違点は、駈歩では最大三肢が着地している瞬間が存在するのに対し、襲歩では同時に着地するのは二肢までというところにある。
この結果、襲歩では歩幅が駈歩より広くなり、それにともない速度も速くなる。

出走停止
しゅっそうていし

競走の公正を確保するため、馬が次の各項に当たる時は期間を定めて、その馬の出走を停止する。
(1)競走において他の馬に危害を及ぼすおそれがあるとき。
(2)調教が十分でないとき。
(3)健康に支障があるとき。
(4)一時的に能力を高めまたは減ずる薬品、薬剤を使用したとき。
(5)競走に関し不正な協定の実行その他不正な目的に供せられるおそれのあるとき。

出走取消
しゅっそうとりけし

出馬投票後、装鞍所入所までの間に出走予定馬が急な疾病などの理由により、裁決委員の許可を受けて出走を取りやめること。

出馬投票
しゅつばとうひょう

出走するための最終的な申し込みのこと。
通常はレース2日前の午後15時に締め切られる。

種牡馬
しゅぼば

父馬のことで、より速く、強い馬を作り出すために競走成績のすぐれた馬、血統のよい馬が選定される。

珠目
しゅもく

額にある旋毛のこと。
眼の上線と下線の間にあるものを珠目正、それより上なら珠目上、下なら珠目下という。

障害競走
しょうがいきょうそう

障害競走とは、コース中に設置されたいくつかの障害物を越えて、いかに早くゴールに到達するかを競うレースで、その障害物には、竹柵、生籬〔いけがき〕、水濠、土塁等がある。
 障害競走はもともとチューダー朝時代の雁狩りとジェームズ一世時代のハンティング・マッチから生まれたもので、記録上最古のレースは1725年アイルランドで行なわれた。
そして1839年に生まれたグランド・ナショナル障害競走(英・エントリー競馬場)は、現在、世界で最も名誉ある、かつハードなレースとして有名である。
日本でもこのグランド・ナショナル障害競走に範をとって中山大障害競走が昭和9年に創設された。
これは当時の中山競馬倶楽部の理事長、肥田金一郎の、“東京競馬倶楽部の東京優駿大競走(現在の東京優駿=日本ダービー)に対抗できる大競走を中山競馬場に創設したい”という意図から生まれたもので、中山競馬場に起伏に富んだ障害専用コースを作るのにおよそ2年の歳月を費やした。
 現在、中央競馬では、札幌、函館を除く8つの競馬場で障害レースが行なわれており、中山、東京、京都、阪神の4つの競馬場では春、秋と各2回、小倉、新潟で夏に各1回、計年10回の重賞レースが組まれている。

昇級戦
しょうきゅうせん

前走を勝ってクラスがひとつあがった初戦のこと。
「昇級戦にしては好走した」などという。
「格上げ初戦」ともいう。

勝負鉄
しょうぶてつ

競走用蹄鉄のこと。

勝負服
しょうぶふく

騎手がレースに騎乗する際に着用する服。
デザインは馬主ごとに決められている。

白毛
しろげ

この毛色の発現はサラブレッドでは十分解明されていない。
、この毛色の産駒は白色またはほとんど白色で生まれるが、眼には色素があり、ピンク色の皮膚の一部に有色の斑点があることから、いわゆるアルビノではない。

白旗
しろはた

スタートの時、ゲートの前方200メートルの地点に立っている人が持っている旗。
発走委員が真正な発走でないと認めた場合に振る赤旗を受けて、この白旗を大きく左右に振る。
これをカンパイ(スタートやり直し)といい、各騎手はこの合図を見て馬を止める。

審議
しんぎ

裁決委員が競走中に走行妨害の可能性があると判断した場合、落馬、蹉跌、競走中止等で他馬との因果関係を明確に判断することが困難である場合、走行妨害の申立てがあった場合、また競走後の検量により着順変更(失格)の可能性があると認めた場合に、着順掲示板に「審」の文字と青ランプを点灯する。

シンジケート
しんじけーと

競馬の世界では主に種牡馬について組織される株主の集まりのことで、1頭の種牡馬を数十株に分けて分配し、その保有株数に応じて種付けの権利を得る。
通常、組まれる株数は40株?60株で、1株につき1頭分の種付け権利をもつ。

進上金
しんじょうきん

賞金を得た馬主が、その中からその都度関係者に支払う金のこと。
調教師には獲得賞金の10%、騎手、厩務員には5%ずつ(障害競走に限って騎手は7%)支払うのが普通。

新馬
しんば

未出走の2・3歳馬で、新馬戦の出走資格を持つ馬。
戦前は初めて競走におろすものを新馬といった。

新馬戦
しんばせん

サラブレッド系馬のデビュー戦のこと。
新馬戦に勝てば次のクラスに進み、勝てなかった馬は未勝利戦で戦うことになる。
2003年6月より、新馬競走に、すでに出走したことのある馬は出走できないこととなり、新馬競走は初出走馬のみの競走となった。
新馬戦は夏の2歳戦開始と同時に始まり、3歳春の3月頃まで行なわれている。
 なお、2008年6月21日(土)から、「新馬競走」に「メイクデビュー○○」(○○は場名)という愛称を設定して行われている。

心房細動
しんぼうさいどう

心臓の刺激伝導系に異常を来し、一時的に規則正しいリズムを失う心臓発作の一種である。
健康な馬であっても突如として発症するため、発症を予測することは難しい。
レース中に発症すると影響は大きく、急激にスピードは低下する。
ほとんどの例は、一時的なものであり、特に治療を行なわなくても治癒することが多い。

CATV
しー・えー・てぃー・ヴい

有線テレビのことで、ケーブルテレビともいう。
特定のエリア内に、有線でテレビ放送を分配するシステム、大きな伝送能力をもつことから、多数のチャンネルを確保でき、テレビ放送の再送信以外にも、CATV独自の各種サービスを行なうことができ、全国各地のケーブルテレビ局では競馬専門チャンネル(グリーンチャンネル)を視聴することができる。

JRA
じぇい・あーる・えい

日本中央競馬会が昭和62年4月に新しく制定した同会の略称。
ジャパン・レーシング・アソシエーションの頭文字を取ったものである。

JRAカード
じぇい・あーる・えい かーど

競馬場の指定席をインターネット・電話で事前に予約する際に必要なクレジットカードが「JRAカード」である。
 「JRA・NICOSカード」「JRA・DCカード」の二種類から選択できる。
指定席カード予約は、新潟競馬場(夏季開催のみ)、中山競馬場、東京競馬場、京都競馬場、阪神競馬場の指定席の予約で利用できる(席種は競馬場によって異なる)。
利用したい日からさかのぼって3回前の水曜日から利用したい日の前日まで、先着順で予約が可能(予約が集中されると思われる一部の開催日は、抽選となり、利用したい日からさかのぼって3回前の水曜日から利用したい日の直前の日曜日まで、抽選申込みを受付)。
早朝から購入のために競馬場に並ぶ必要がなく、また、使った分だけ楽しめる「JRAカード・ポイントプログラム」も利用可能。

JRAダイレクト
じぇい・あーる・えい だいれくと

JRAが指定するクレジットカード(JCBカード、三井住友カード、UCカード)を持っていれば、パソコンからインターネットを通して簡単な利用者登録後、クレジットカードで勝馬投票券が購入できるインターネット投票方法。
平成23年に発売が開始された。

JRA2連福
じぇい・あーる・えい にれんふく

「1号給付金」の通称で、平成24年より開始したサービス。
対象レースにおいて、「2連勝複式(馬連・枠連・ワイド)」の通常の払戻金に「売り上げの5%相当額」を上乗せして払戻しするもの。
例えば、フェデラリストが優勝した平成24年の中山金杯では、馬連の通常の払戻金は2,400円であったが、「JRA2連福」上乗せ後の払戻金は2,560円と、160円払戻しが多くなった。

JRAプラス10
じぇい・あーる・えい ぷらすてん

「2号給付金」の通称。
通常の払戻金が「100円元返し」となる場合に、10円を上乗せして110円で払戻しするもの。
ただし、特定の馬番号、組番号に人気が著しく集中した場合には競馬法の規定により「100円元返し」となることがある。
平成20年度より開始されたサービスで、全てのレース・全ての投票法(賭式)が対象となっている。

JRAプレミアム
じぇい・あーる・えい ぷれみあむ

「1号給付金」の通称で、平成20年?23年に行われたサービス。
対象レースにおいて、通常の払戻金に「売り上げの5%相当額」を上乗せして払い戻した。

重賞競走
じゅうしょうきょうそう

特別競走の中でも特に賞金が高額で、重要な意義をもったレース。
賞金や歴史と伝統・競走内容等により格付けされている。

準サラ
じゅんさら

アラブ血量が25%以下のものはアラブ系種としての資格がなく、準サラとなる。
計算例としては、サラとアラブを交配してできた馬はアラブ血量50%、さらにこれにサラを交配すると25%、またこれにサラを交配すると12.5%となり、25%以下なので準サラとなり、アラブ系競走には出走できない。
しかし昭和49年6月1日の登録規程の改正により、準サラはサラ系となり、準サラという品種は廃止された。
 またこの改正により、サラ系(含む準サラ)に連続8代サラブレッドを交配して生まれたものはサラブレッドとする、ということになった。

自由購買馬
じゆうこうばいば

抽せんによって購入馬が決定する“抽せん馬”に対して、馬主が自分で買ってきた馬をいう。
戦前は自由購買のサラブレッドを呼馬と呼び、抽せんによるサラブレッドを角抽(カクチュウ)と呼んだ。

場外勝馬投票券発売所
じょうがいかちうまとうひょうけんはつばいしょ

最初は戦後の交通難で競馬場へ行くことのできないファンのために発足したが、今ではファンにとって欠くことのできないレクリエーションの場になっている。
2010年12月現在、場外勝馬投票券発売所は全国に43ヵ所(エクセル、場外含む)あり、昭和62年4月から、ファンにより親しみやすくするためにWINSという愛称を制定した。

条件レース
じょうけんれーす

条件のつけられているレースのことだが、ふつう、未勝利戦や特別レースはそう呼ばない。
3歳(4歳)上500万下、3歳(4歳)上1000万下、3歳(4歳)上1600万下といったレースのことである。

場内テレビ
じょうないてれび

競馬場内で、レース実況やパドック中継などの映像やオッズなどデータを放映しているもの。

末脚
すえあし

ゴール前での馬の伸び脚のこと。
一般的にゴール前で鋭く伸びる馬を“末脚の切れる馬”その逆にゴール前での粘りに欠ける馬を“末脚が甘い馬”などという表現を用いる。

※JRA競馬用語辞典より
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